20世紀のエコール・ド・パリの作品に関して国内有数のコレクションを誇る名古屋市美術館。
その優れた作品群を一堂に紹介する企画展「名古屋市美術館所蔵 エコール・ド・パリの色と形」を美術館で開催しており、
12月22日(火)から、後期展示がスタートしました。
シャガール、パスキンや藤田嗣治など、19点の作品が新たにお目見え。
年末は12月27日(日)まで、新年は1月2日(土)からの開館です。
1月2日(土)・3日(日)は企画展のみの特別開館です。
コレクション展・南館は観覧できません。
会期は1月31日(日)まで。
前期展示をご覧になった方も、そうでない方も、この機会にぜひご観覧ください!